2008

2007

2005

2004

課外ゼミ
連家・れんか
「身体と建築」の課題と平行して行っていた、大学院生を中心とするゼミ。身体と建築をめぐる、ゼミ参加者それぞれのテーマを持ち寄り討議するもの。
増改築を繰り返す中で、工業化時代の普遍的な製品を取り入れつつも、住宅が家の形式を踏み崩しながら特有な表情を帯び始める。見学を重ね、その意味をさまざまな切り口から考えるゼミ。
BASACK
現代のヴァナキュラー
建築における表現意図ないしはイメージを実体に移す技術をディテールの中から見いだして行く大学院を中心とするゼミ。
ディテール研究会
連家とは連歌(連句)になぞらえた空間造形ゲーム。第一週に提示された形に参加者が思い思いに別の形を付け加えて完成する家を提案する。その中から互選で好ましい1案を選び、次の週には選択案の新たに付け加えられた形に対して、別の形を組み合わせて家を提案することが求められる(第一週の形は第三週には使われません)。そのようにして出来た第三週の家々から、ふたたび優秀案を一つ選ぶ。連家はそれを繰り返して、家を新たなイメージのものに次々と変化させて行く空間造形ゲームである。
源  ス  タ
おしらせ
紹 介
活 動
メ ン バ ー
リ ン ク
武 蔵 野 美 術
制作
課題
調査・研究
展示・発表
出版
プロフィール
スタジオ概要