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創造を創る場

建築学科専用施設の紹介です。

研究室
研究室では常時学生の研究活動を支える、助手・教務補助員が待機しています。機材の貸し出しや事務的な手続きのほか、進学・進路相談,学生生活の相談、それぞれの専門分野による研究指導を行っています。

展示スペース
普段は学生が自由にくつろいだりしていますが、 学期末はここで盛んに講評会が開かれます。

308講義室
建築学科専用の講義室です。
ここでは、建築概論や建築計画、建築意匠などの専門講義が行われるほか、ゲストを招いての課外講座、バーティカルレビューなどの催しにも対応します。

製図室
1年生〜3年生まで学年別に製図室があります。
一人一台の製図机を与えられます。

ゼミ室
4年生になると、7つのスタジオにわかれ、それぞれスタジオ別にゼミ室が渡されます。ゼミ室にはコンピュータが1台ずつ設置されており、自由にインターネットを閲覧したり,制作することができます。

院生室
大学院生室は8号館3階と工房の2部屋に渡ります。それぞれの専門分野に応じて、学生の判断で使い分けをしています。 コンピュータのほか、スキャナーなど、院生の研究活動に必要な機材が導入されています。

建築工房
建築学科専用の工房は、建築ワークショップ、加工室といった様々な技法や素材・加工に対応可能な専門工房とパネルソー・バンドソーなど制作のための機材を備えています。

写真スタジオ
建築工房内に撮影機材を揃えた写真スタジオ・現像のための暗室を備えています。主に学生の課題模型写真の撮影や個人研究としての写真撮影・現像の用途に使われています。