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多彩な教授の主宰する魅力的スタジオ

3、4年生、大学院の設計演習、ゼミはスタジオ単位で行われます。
                独自のテーマをもつ教授が開くスタジオを選びながら、
                自分自身の可能性とやりたいことを見つけだします。

実践的な建築設計によって建築を考える

地震、暴風、積雪、、、建築に対してこれほどまでに過酷な自然災害力が加わる国は、
世界中見回してもそう多くはありません。

その力に立ち向かい、人命、財産の安全を絶対的に保証し得る性能を建築に与えるのが「構造」の最も重要な使命であることは言うまでもありません。

しかしながら「構造」ができることはこれだけはありません。

「構造」には、自然災害力に対する防御だけではなく、建築・環境のデザインや機能をより高めることができる力があります。

「構造」がない建築はありません。かたちがあるものには必ず「構造」があります。

建築と「構造」の融合を高い水準で図り、建築をより美しく、より豊かに、より安全にすることで、地域・社会に寄与貢献していきたい。

そんなことを目指すのが小西スタジオです。

小西 泰孝(Konishi Yasutaka)
教授
1970年千葉県生まれ
東北工業大学卒業
日本大学大学院理工学研究科修了
連絡先:konishi(アットマーク)musabi.ac.jp
専門分野:構造デザイン、構造設計、構造力学
研究テーマ:建築と構造の融合
主な建築作品(構造)
TWIST(粕谷淳司+粕谷 奈緒子)
神奈川工科大学KAIT工房(石上純也、第3回日本構造デザイン賞、第50回BCS賞特別賞)
Yビル(中山英之)
アトリエ・ビスクドール(前田圭介)
山本別邸・蓼科(横河健)
熊本駅西口駅前広場(佐藤光彦、第24回JSCA賞奨励賞)
House in ABIKO(布施茂)
茶屋が坂の家(近藤哲雄)
七ヶ浜町遠山保育所(高橋一平) 
上州富岡駅(武井誠+鍋島千恵、第56回BCS賞特別賞)
立川市立第一小学校(CAt)
中国美術学院民芸博物館(隈研吾)

主な展示作品(構造)
テーブル(石上純也)
国立新美術館 加山又造展会場構成(乾久美子)
メゾンエルメス クリスチャン・ボヌフォワ展会場構成(中山英之)

主な著作
「ヴィヴィッド・テクノロジー 建築を触発する構造デザイン」(共著/学芸出版社/2007)
「構造デザインの歩み 構造設計者が目指す建築の未来」(共著/建築技術/2010)

担当科目
構造デザインI
構造デザインII
設計計画II
設計計画III
設計計画IV
卒業制作
大学院