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多彩な教授の主宰する魅力的スタジオ

3、4年生、大学院の設計演習、ゼミはスタジオ単位で行われます。
                独自のテーマをもつ教授が開くスタジオを選びながら、
                自分自身の可能性とやりたいことを見つけだします。

ただ建物の形をデザインするのではありません、その建物での人々の経 
験をデザインするのです!

何気なく日々を過ごすのではなく、小さなことにも目を向けてみて下さい。
インスピレーションはいたるところに転がっています!
普段乗り馴れている電車の終点まででもいいので「旅行」してみましょう。
あなたの人生を変えてさえしまうような予想外の出来事や驚きを見付けるはずです。
みなさんそれぞれの個性を生かしてプラスアルファにチャレンジしていきましょう!

Astrid Klein
(アストリッド・クライン)

客員教授
1962年イタリア、バレーゼ生まれ
エコール・ド・アール・デコラティーフ卒業
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了
専門分野:建築設計
主な建築作品
代官山 T-SITE(World Architecture Festival賞、Design for Asia賞、Wallpaper* Design Awards)
リーフ・チャペル(D&AD Awards)
ブリラーレ
TBWA\HAKUHODO(日経ニューオフィス経済産業大臣賞・同クリエイティブオフィス賞)
面白法人カヤックヴァーチュ
主な著作
「Klein Dytham architecture tokyo calling」Frame Birkhaeuser
「Klein Dytham architecture Architect's Works File2」エクスナレッジムック
「-FUL クラインダイサムアーキテクツ」TOTO出版
担当科目
設計計画(講評会)
大学院