必見! いま美大の建築学科が面白い!工学部とどこが違う?
教員・学生がムサビの建築学科についてご紹介するオンラインガイダンスを開催します。
ご質問がある方は、ぜひ申込時にフォームへ記入してください。(当日のご質問も可能です)
日程
2025年11月29日(土) 14:00-15:30
場所
オンライン開催
内容
・美大の建築学科とは。理系大学との違いは?
・ムサビ建築学科の特徴は?
・入試方式について
・学生トーク:なぜムサビ建築学科を受験したのか(入試方式は?併願等は?)など
・就職状況について
・質問コーナー
対象者
・受験生や高校生(年齢問わず)
・保護者さま
・一般大の建築学科を考えているが、美大の建築学科にも興味がある方
・一般大の建築学科との併願を検討している方
参加方法
以下のリンク先よりお申し込みください。
*当日の参加方法は「お申込完了メール」をご確認ください
*カメラやマイクをオンにしていただく必要はありません。
お申し込みはこちらから
|イベント|2025年11月28日 10:00 |ページトップ↑
今年度後期開講の各学年設計計画から選抜された 優秀作品の発表会「バーティカルレビュー2025冬」を開催します。
完全対面形式での開催のため配信はありません。
バーティカル・レビュー2025冬
2025.12.12[FRI]10:15~
|イベント|2025年11月27日 15:00 |ページトップ↑
助教・助手展2025 武蔵野美術大学助教・助手研究発表が開催されます。
会期:2025年11月24日(月)-12月21日(日)
時間:11:00 - 19:00(土・日曜日、祝日は10:00 - 17:00)
休館日:水曜日
入館料:無料
会場:展示室2・4・5・6
アトリウム1・2ほか
主催:武蔵野美術大学 美術館・図書館
企画:助教・助手展2025運営委員会
[建築学科研究室からの出展者]
大関龍一:建築設計 (展示室4)
北島未来:ランドスケープ設計 (展示室4)
平川凌成:インスタレーション(アトリウム1)
山下咲香:イラストレーション (ギャラリーホワイエ)
田中雄己:建築設計(アトリウム1)
武蔵野美術大学美術館・図書館のサイトはこちら
|イベント|2025年11月27日 14:30 |ページトップ↑
高橋主馬さん(菊地スタジオ/2017年卒業)の企画展「Growing Curves」が開催されます。
日程:2025年11月29日(土)~2025年12月14日(日)
時間:12:00-18:00 火・水曜日定休
場所:HIKE(東京都目黒区東山1-10-11)
|イベント|2025年11月27日 14:15 |ページトップ↑
泉田剛さん(小西スタジオ/2024年卒業)の展覧会「解体と記憶 泉田剛展」が青森県立美術館にて開催されます。
日程 2025年11月29日(土)~2025年12月7日(日)
10:00-17:00 *最終入場16:30
場所 青森県立美術館 コミュニティギャラリーA/B(青森県青森市安田字近野185)
祖父母の小屋を解体して、古材を用いて膨刻をつくりました。
この小屋は青森県藤崎町に建つ、何年も使用されていない農機具置き場でした。祖父が生前「解体したい」と話していたものの、費用の問題で放置されていました。空き家は崩壊する危険があることから、建築を学ぶ者として「内部空間に入ることのできないオブジェクト」として専構築できないかと考えました。これは個人的な問題に留まらず、地方や未来の都市にも通じる課題だと考えています。この作品制作を通じて、空き家問題/人口減少社会に応答する「人のあとに続く風景」について考えています。
泉田剛
2001年、青森県弘前市生まれ。建築家・デザイナー。武蔵野美術大学建築学科卒業後、坂茂建築設計で 3D ビジュアリゼーション業務に従事。現在は再生しても使い手のない空き家をアートオブジェクトとして再構築するプロジェクトを進めるほか、グラフィックデザインの知見を活かし多様な企画に伴走。立体と平面、建築とグラフィックを横断し、既存の尺度や次に捉われない新たな表現手法を模索している。
支援:令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業
青森県立美術館
|イベント|2025年11月27日 14:00 |ページトップ↑
東京造形大学美術館で開催されている「生きるキャンパス展」において、布施茂教授が第一工房で担当した1986年に実施された指名設計競技「東京造形大学新キャンパス」案が展示されています。
2025年10月6日(月)~11月17日(月)
休館日:日曜・10月21日(火)・11月3日(月・祝) ※ただし10月19日(日)は開館
開館時間:10:00-16:30(入館は16:00まで)
10月18日(土)は18:00まで、11月14日(金)は18:30まで開館
入館無料
展覧会ウェブサイトはこちら
|イベント|2025年11月13日 09:00 |ページトップ↑
2025年度グッドデザイン・ニューホープ賞において、安達 飛鳥さん(2025年卒/高橋スタジオ)と大西 明日香さん(学部4年/高橋スタジオ)が入選しました。
グッドデザイン・ニューホープ賞は、将来のデザイン分野の発展を担う新しい世代の活動を支援することを目的に、2022年からスタートしたプログラムです。
大学や専門学校に在学中の学生や、卒業・修了直後の新卒社会人によるデザインを対象に「優れたデザイン」を選び推奨するとともに、受賞者の経験や知識の蓄積、共創の機会を提供するプラットフォームとして、次なる社会に向けた「創造の連鎖」を生み出しています。
安達 飛鳥
タイトル:現象の運動共感的写像 -水のインフラを用いた新たな時間感覚の獲得-
大西 明日香
タイトル:純粋階段のアフォーダンス
GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2025のサイトはこちら
|入賞記録|2025年11月 6日 17:00 |ページトップ↑
宮下海輝さん(布施スタジオ/学部4年)が「第25回住宅課題賞2025」に出展、富永賞を受賞しました。
審査員:都留 理子(都留理子建築設計スタジオ)
審査員:富永 讓(法政大学名誉教授/フォルムシステム設計研究所)
審査員:増田 信吾(増田信吾+大坪克亘建築設計事務所)
審査員:御手洗 龍(御手洗龍建築設計事務所)
展覧会ウェブサイトはこちら
|入賞記録|2025年11月 5日 10:00 |ページトップ↑
本学科の発展に多大なご尽力を賜りました元学長・名誉教授の長尾重武先生が、2025年10月23日にご逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表し、先生のご功績を偲びつつ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
|その他|2025年10月27日 08:00 |ページトップ↑
このたび予定しておりました第10回「武蔵野美術大学建築学科 長尾重武賞」につきましては、諸般の事情により、本年度の募集を見合わせることとなりました。
応募を検討されていた皆さまには、ご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
次回以降の開催につきましては、決定次第あらためてご案内いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
|イベント|2025年10月11日 12:00 |ページトップ↑