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2009年5月アーカイブ

布施スタジオ(大学院)で基本設計をした「館山の住宅」が GA HOUSES/110に掲載

布施教授を中心に布施スタジオの大学院で基本設計、fuse-atelierで実施設計・現場監理をした「館山の住宅」が、GA HOUSES・110(5/25発売)に掲載されています。

|メディア掲載|2009年5月28日 10:35 |ページトップ↑

高橋教授設計の「地域資源活用総合交流促進施設」 雑誌・新刊書掲載

高橋教授設計の同作品(ワークステーション設計・監理)が

  • 新建築2009年4月号(p80-86、p93)
  • ディテール別冊「マテリアル・デザイン2009-2010」(p16-23)

に掲載されています。

ぜひ、ご覧下さい
 

|メディア掲載|2009年5月23日 17:05 |ページトップ↑

高橋スタジオで作成した模型が「建築家 坂倉準三展」に出品されます

高橋スタジオで作成した模型が「建築家 坂倉準三展」に出品されます。

坂倉準三氏の大規模な回顧展となるこの展覧会に、多くの大学が協力しています。
ムサビ建築では、「東京日仏学院(1951)」の模型(1/50)を高橋スタジオで担当、修士1年生が2ヶ月がかりで作成しました。
非常勤講師の鈴木明氏も、教鞭をとる神戸芸術工科大学から出展します。

神奈川県近代美術館 鎌倉にて5月30日から9月6日まで展示されます。
ぜひ、ご来場下さい。

|課外活動|2009年5月23日 16:58 |ページトップ↑

武蔵野美術大学4号館 シンポジウム"建築の創造と再生"のお知らせ

武蔵野美術大学4号館 シンポジウム

1964年8月27日に竣工したアトリエ棟(現4号館)は故芦原義信教授の設計による武蔵野美術大学の最初の本格建築です。
多くの人々に愛されたこの建築がこのほど、耐震工事、修復工事を完了し、新学期を迎えて、新しい出発をすることになりました。
このことを祝し、当初の設計思想とその後の経緯を踏まえ、あらたに行われた耐震工事、修復工事の具体的な経過を、関係した皆様にご報告いただき、皆様にそのすべてを共有する機会を持ち、この建築が末永く使用されることを願い、以下のシンポジウムを企画します。

シンポジウム
「武蔵野美術大学4号館 "建築の創造と再生"」
日時:2009年6月4日(木) 午後4:30~5:30
場所:武蔵野美術大学1号館 103号教室
対象:全学学生 ※外部の方の聴講も歓迎いたします

基調講演:保坂陽一郎(本学建築学科名誉教授)「4号館設計のころ」

パネラー:
赤塚 祐二(本学油絵学科教授) 「使用する油絵学科の立場から」
石岡 俊二(芦原建築設計研究所)「4号館の耐震設計・修復工事」
宮下  勇(本学建築学科教授) 「4号館からキャンパス計画へ」

コメンテーター:
高橋 ?一(建築家)
中谷 礼仁(建築史家)

総合司会:長尾 重武(本学建築学科教授)

主催:武蔵野美術大学建築学科研究室
問合わせ先:042-342-6067
FAX:042-344-1599
arc@musabi.ac.jp

|課外講座|2009年5月15日 19:40 |ページトップ↑

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