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2009年3月アーカイブ

布施スタジオ(院)で基本設計をした「館山の住宅」見学会のお知らせ

布施教授と布施スタジオの大学院生で基本設計をした「館山の住宅」の見学会が

下記の日程で行われます。

 

日時:321(土)13001600

場所:千葉県館山市(JR内房線/館山駅 徒歩10分)

 

また、本作品は昨年2月に開催された「GA HOUSES PROJECT 2008」展に出展し、

GA JAPAN 97:最新号に本人のインタビュー記事が掲載されています。


見学希望者はこちらから

TATEYAMA-案内.pdf


ぜひ、ご参加ください。



|メディア掲載|2009年3月18日 15:17 |ページトップ↑

村上慧さん・島田浩輔さん・吉野太基さんが第四回ダイワハウスコンペで佳作を受賞

村上慧さん・島田浩輔さん・吉野太基さんの作品が
第四回ダイワハウス住宅設計コンペにて佳作を受賞しました。

課題:「住宅のリストラクチャリングⅡ-私鉄沿線にある街区内の3件を同時に建替える-」
審査員:山本理顕、藤森照信、千葉学、西村達志

応募作467点から一次審査通過9点が選出され、公開二次審査会が行われ賞が決定しました。
この様子は新建築住宅特集2009年1月号にも掲載されています。

|入賞記録|2009年3月12日 19:06 |ページトップ↑

武蔵野美術大学ヨコヤマゼミ"うらわ美術館"に3月18日~29日まで出展!

武蔵野美術大学ヨコヤマゼミ
『美術教育innovation アートの力∞学校の力』と題した展覧会に
3月18日から29日まで出展します。

昨年10月に慶應義塾大学で開催された
ワークショップコレクション2008」にて出展した実物作品及び
その活動風景を本学教職課程研究室の協力を得て
うらわ美術館にて展示することになりました。

本展覧会では、本学だけでなく、
様々な教育機関、幼稚園から大学も含めて
造形教育の実践題材集の総合展示が行われます。

"美術教育innovationアートの力∞学校の力"

出展名 :武蔵野美術大学ヨコヤマゼミ
      「モナドハウス - こどもと建築と教育と- 」

会 期 :3月18日(水)~3月29日(日)

会 場 :うらわ美術館

観覧料 :無料

開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)

休館日 :3月23日(月)

会期中は慶應義塾大学でのワークショップでの学生の活動や活躍をご覧頂ける他、
ワークショップでの実践集も配布します。

学生のこれまでの活動をご覧いただける良い機会です。

ぜひ、ご来場ください。

本件に関するお問い合わせ:建築学科研究室・横山(042-342-6067)

|課外活動|2009年3月 6日 00:34 |ページトップ↑

土屋スタジオの卒業制作の模様が建築情報誌「ルフタvol.9」に掲載

土屋スタジオ2008年度卒業制作の様子が、建築系学生のための情報誌「ルフタ/建築を学ぶ現場」に紹介されています。


学部生:荒川祐輔・加藤ユウ・ソ・ナヨン・佐賀亮平・鈴木泰地・星野優・尾谷由衣

院生:近藤洋平

 

ぜひ、ご覧ください。

|メディア掲載|2009年3月 4日 17:49 |ページトップ↑

水上哲也教務補助員・西尾聡志助手、新建築住宅設計競技2008にて佳作を受賞!

水上哲也教務補助員・西尾助手、

若手建築家の登竜門である"新建築住宅設計競技2008"にて佳作を受賞しました!

新建築住宅設計競技2008 
FOUR SQUARE HOUSE DESIGN PROBLEM - Homage To John Hejduk -

審査員:Rafael Moneo(ラファエル・モネオ)

佳作受賞作品:「EXQUISITE CORPSE HOUSE」(水上哲也・西尾聡志)

本競技のテーマは、36m×36mのグリッドを持つ架空の田園都市に自由な形状の住宅を4つデザインすることでした。

水上・西尾両氏の生み出した"建築"は、ラファエル氏のコメントにもあるように、
「正方形の幾何学的な案内線に沿って徹底的に切り刻み解体することで圧倒的な量塊を生み出している」ものであり、こうした考え方 が、"建築"に与えたインパクトの大きさとして評価されたものと考えられます。

上記受賞作品の詳細は「新建築3号・季刊JA73」に審査結果と共に掲載されています。

また、上記受賞作品の制作インタビューが武蔵野美術大学リニューアル展サイトに掲載されています。

ぜひ、ご覧ください。

|メディア掲載|2009年3月 3日 03:56 |ページトップ↑

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