メディア掲載の最近のブログ記事
小西泰孝教授による書籍(共著)『驚嘆の構造図鑑』が刊行されました。
あらゆる読者の知的好奇心を刺激する、全68項目!
本書は、文化遺産に登録されている古代の建築物から今日の傑作までを、「構造技術」という独自の切り口から読み解き、新しい「技術史」や「建築観」を紹介します。これまで意識しなかった建築物の普遍的価値や、その仕組み・仕掛けを構想した匠やエンジニアたちの計り知れない知力と情熱に光を当て、68項目の興味深い事例を厳選し、豊富なイラストとともにわかりやすく解説しました。
取り上げる事例は、古代のサッカラのピラミッドやギリシャのパルテノン神殿から始まる石造建築物にはじまり、ローマのパンテオン、ノートルダム寺院、ガウディの聖サグラダ・ファミリア教会など、世界各地の象徴的な建築、また日本の木造大架構や五重塔、鉄の時代を象徴するエッフェル塔、ケルンのダンス場やマンハイムの多目的ホールといった軽量構造にも着目。さらに、シドニー・オペラハウス、国立代々木競技場、ミュンヘン・オリンピック競技場といった、建築家と協働した優れたエンジニアたちの活躍なくしては実現しなかった建築を深く掘り下げます。
出版社サイト(詳細)
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|メディア掲載|2025年12月 8日 13:00 |ページトップ↑
國廣純子教授による書籍(共著)『まちづくりを仕事にする: 事業と人を支え、伝え、つなげるしくみ』が刊行されました。
|メディア掲載|2025年9月24日 13:00 |ページトップ↑
"MAU2029"に 小倉康正さん(1988年大学院修了)のコラム「女子寮の中庭ー武蔵野美術大学旧2号館」が掲載されています。
「女子寮の中庭ー武蔵野美術大学旧2号館」
写真・文/小倉 康正
1961年長崎市生まれ。1988年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築コース修了。1994-2023年武蔵野美術大学建築学科非常勤講師。2010-16年「笠間の菊まつりプロジェクト」を主催、2013年同活動で竹山実賞受賞。
著作に『第2寮へと続く廊下 武蔵野美術大学2号館』、『開け放した扉 武蔵野美術大学中央機械室・第1倉庫』など。
MAU2029 サイトはこちら
|メディア掲載|2025年8月 6日 13:00 |ページトップ↑
布施茂教授と飯島裕也さん(大学院2年/布施スタジオ)によるVectorworks活用事例のインタビュー記事 がJDN(Japan Design Net)にて公開されました。
|メディア掲載|2025年7月17日 10:00 |ページトップ↑
布施茂教授+布施スタジオ大学院が設計した「VENTINOVE」が、
Casa BRUTUS特別編集「日本の絶景宿」に掲載(P.174〜177)されています。

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|メディア掲載|2025年6月 5日 09:00 |ページトップ↑
布施茂教授が第一工房で設計した「群馬県立館林美術館」が、
5/29出版の「美術館建築ーアートと建築が包み合うとき」に掲載されています。
美術館を設計する建築家の思考を、言葉と資料で辿る書籍
内藤 廣「島根県芸術文化センター」
坂 茂「下瀬美術館」
三分一 博志「犬島精錬所美術館」
西沢 立衛「豊島美術館」
坂倉 準三「神奈川県立近代美術館」
ル・コルビュジエ「国立西洋美術館」
第一工房「群馬県立館林美術館」

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|メディア掲載|2025年5月29日 17:15 |ページトップ↑
"MAU2029"に 小倉康正さん(1988年大学院修了)のコラム「アトリエに住む ー 三雲祥之助と小川マリの家」が掲載されています。
「アトリエに住む ー 三雲祥之助と小川マリの家」
小倉 康正
1961年長崎市生まれ。1988年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築コース修了。1994-2023年武蔵野美術大学建築学科非常勤講師。2010-16年「笠間の菊まつりプロジェクト」を主催、2013年同活動で竹山実賞受賞。
著作に『第2寮へと続く廊下 武蔵野美術大学2号館』、『開け放した扉 武蔵野美術大学中央機械室・第1倉庫』など。
MAU2029 サイトはこちら
|メディア掲載|2025年5月29日 15:00 |ページトップ↑
GA HOUSES 199に布施茂教授+布施スタジオ大学院が設計をした「House in TAKAOKA」が掲載されています。

GA HOUSES
|メディア掲載|2025年5月14日 11:30 |ページトップ↑

毎年恒例、世界の住宅デザインの潮流を探る展覧会。
新進の若手から最前線のベテランまで、国内外の建築家53組(国内:21組、海外:31組)による、
現在進行中の住宅プロジェクトを、模型と図面、映像でご紹介します。
会期:2025年3月22日(土)ー6月8日(日)
開館時間:12:00~18:30(会期中無休)
入場料:600円 [前売券、団体10名以上500円]
展覧会サイトはこちら
|メディア掲載|2025年5月14日 11:00 |ページトップ↑
Forbes JAPAN「100通りの世界を救う希望『NEXT100』」に伊藤愛希さん(2018年卒/高橋スタジオ)が選出されました
デザインを担当された、東京銀座資生堂ビルのウィンドウアート「在る美」は、多くの賞を受賞しています。
日本空間デザイン賞2024
KUKAN OF THE YEAR(グランプリ)受賞
Red Dot Design Award 2024
グランプリ受賞
FRAMEAWARD
Window Display of the Year受賞
NYADC
bronze受賞
第43回ディスプレイ産業賞(2024)
ディスプレイ産業優秀賞 プロモーション・演出部門 受賞

Forbes JAPAN100通りの世界を救う希望『NEXT100』

HAKUTEN紹介ページ
|入賞記録|2025年5月 1日 10:00 |ページトップ↑