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基礎造形特別講義 帆足亜紀氏「アーティスト・イン・レジデンスとは」のお知らせ

基礎造形特別講義

帆足亜紀氏
「アーティスト・イン・レジデンスとは」


日時 : 10月23日(金)16 : 20 - 18 : 00
場所 : 8-308講義室

*履修者以外も聴講できます
*上記時間よりスタートしますので時間を厳守して下さい。


今回の基礎造形では、茨城県アーティスト・イン・レジデンス事業「アーカスプロジェクト」のディレクターをされていた帆足亜紀さんをお招きし、「アーティスト・イン・レジデンスとは何か」について、西欧から日本に導入された経緯、ここ20年ほどの日本におけるレジデンス事業の推移、そして比較対象として海外の事例等を紹介していただきます。                  
                                                  土屋公雄



帆足亜紀氏
1994年シティ大学(ロンドン)にて博物館・美術館運営修士号を取得。
1997年より国際交流基金のアジア関連事業(展覧会、シンポジウム、出版)に関わり、アーカスプロジェクト
(茨城県のアーティスト・イン・レジデンス事業)のディレクター。現在、国際交流基金のアジア大洋州13カ国から
若手クリエーターを招へいするJENESYSプログラムのコーディネイションに携わるほか、通訳・翻訳を手がける。

|課外講座|2009年10月18日 09:38 |ページトップ↑

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