1/18(土)に卒業制作選抜講評会が行われました。
学生プレゼンテーションと審査員による公開審査の結果、今年度の各賞が決定いたしました。 また、1/10(金)に行われた大学院の修士制作講評会では、下記の2名が優秀賞となりました。
ご参加いただいた審査員の皆様ありがとうございました。そして卒業制作・修士制作を乗り切った学生の皆さん、本当におつかれさまでした。
<卒業制作学科賞>
金賞:前澤 尚佳 「他律する建築」
銀賞:三角 まどか 「発見される隣」
銀賞:山田 寛太 「生と死のコンプレックス」
銅賞:松浦 光紗 「街の孵化器」
奨励賞:
大嶋 笙平 「弔いのシークエンス」
中川 拓海 「かんたんな建築の展示」
渡邉 絵利加 「上野公園をリノベートする」
<武蔵野美術大学優秀賞(学校賞)>
○学部
大嶋 笙平 「弔いのシークエンス」
前澤 尚佳 「他律する建築」
眞下 智基 「クリップと海の中」
松浦 光紗 「街の孵化器」
山田 寛太 「生と死のコンプレックス」
○大学院
福田 早也花 「ふるさとの息づかい」
ロハビチットラーノン タナポーン「IN BETWEEN
−インテリアからまちまで中間スペースを解釈する−」
受賞した皆さん、おめでとうございます!
|イベント|2020年1月18日 21:45 |ページトップ↑
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