建築学科研究室: 2008年10月アーカイブ
去る10月12日(日)・13日(月・祝)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催されました、「ワークショップコレクション2008」無事終了しました! たくさんのご来場ありがとうございました! 当日は鈴木明先生、研究室そして、学部1年生から院生まで、そして卒業生や他学科までの約50名が参加しました。 研究室:横山みわ/西尾聡志/長嶋誠/中村陽介/水上哲也/稲見理(体) 学 生:大旗祐/井上裕依子/太田遼/大沼駿/浅野里紗/西山智子/風間貴志 當眞嗣人/西澤俊太郎/太田大翔/杉本留伊/廣瀬遥/落合洋介/濱野緑子 湯澤満/廣瀬遥/落合洋介/濱野緑子/湯澤満/飯田将平/持田夏海 秋田真穂/石野達也/伊庭千尋/忍直哉/加藤麻由子/杉山芳里 鈴木祐史/高村梨那/ニンユウトウ/繭山悠/吉武菜摘/飯沼春菜子 稲永理矩/生木孝信/岡茂佑介/尾浪晶世/久保沙織/竹石ひとみ 田中翔子/大東玲香/森視穂/山本宗典/新美陽也/松原洋平 森内和(映)/赤間康弘(基)/斉藤朋久(基)/田中勇一(タマビ) 卒業生:澤口和美/棚橋玄/中島美由紀/玉木真/山口かすみ/櫻井脩/安島総一郎 瓦井良典 当日は2歳の小さな子どもから小学生・中学生、そして、ムサビケンチク志望の受験生、卒業生、こども関係の団体や各種企業の方々まで多くの方々が訪れてくれました。 学生も研究室も一つになって皆で取り組めたこと、一つ一つの経験が私たちにとっても勉強になりました。とても有意義な時間を過ごすことができたことに感謝しています。 また、こども関連の教育財団、他大学、小学校、児童館、各種企業より、 たくさんのオファーを頂きました。 本当に皆様ありがとうございました!
|課外活動|2008年10月15日 18:34 |ページトップ↑
長尾重武教授が10月21日(火)17時から20時まで京都造形芸術大学で行われる「パラディオ生誕500周年記念シンポジウム」にて講演いたします。聴講は無料です。ぜひ、お越しください。
日時: 10月21日(火)17時~20時
場所: 京都造形芸術大学 S22教室(至誠館2館)
講師: グイード・ベルトラミーニ(アンドレア・パラディオ国際研究所所長)
長尾重武(本学科教授,詩人)
石井元章(大阪芸術大学教授,西洋美術史)
|課外講座|2008年10月15日 09:46 |ページトップ↑
布施スタジオで基本設計(実施・監理:fuse-atelier)をした住宅「House in HIRATA」が
アクセスパブリッシング出版の東京カレンダー11月号(P.137~P.139)DESIGN IN LIVING 特集に
紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
|メディア掲載|2008年10月14日 20:33 |ページトップ↑
武蔵野美術大学ヨコヤマゼミでは当学科非常勤講師である鈴木明(神戸芸術工科大学教授)氏をアドバイザーとして、慶應義塾大学(三田キャンパス)で行われる
「ワークショップコレクション2008」に出展します。
当日は横山助手をはじめ研究室スタッフ、学部1年生から院生、
出展名: 建築工房<いえ>から<まち>へ
by 武蔵野美術大学ヨコヤマゼミ+鈴木明
概 要: こどもたちに<いえ>づくり<まち>づくりを体験してもらう建築教室
日 時: 10月12日(日)
11:00~17:00
13日(月・祝) 10:00~17:00
場 所: 慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎3F431教室
入場料: 入場無料
対 象: 1)こども(小学生から中学生・高校生)まで
2)こども向けワークショップに関心のある方であればどなたでも可
参加方法: 直接会場にご来場ください。
ワークショップの参加受付は当日行います。
*ワークショップ参加の事前予約はできません。
*当日は混雑が予想されますので、ぜひお早めにご来場ください。
・当日は学生の活動をご覧頂ける他、学科パンフレットも配布します。
・都心で学生のこれまでの活動をご覧いただける良い機会です。
・上記学生が他学年に渡りおりますのでいろいろ話を聞くことも可能です。
|課外活動|2008年10月 8日 14:19 |ページトップ↑
高橋教授の設計事務所ワークステーションが関わった「横浜トリエンナーレ2005会場構成」が「発想の視点 EX-CONTAINER 世界のコンテナ建築から読み解く未来」(吉村靖孝著・グラフィック社)の96ページに紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
|メディア掲載|2008年10月 8日 12:29 |ページトップ↑
ムサビケンチクでは、4年生による卒業制作中間発表会が行われました。
約80名による様々な建築の提案を二日に渡って発表し、1月の卒業制作展に向けて本格的なスタートを切りました。
その後、野沢正光客員教授による課題"「機関+器官」としての建築"の講評会があり、大学院1年生が研究成果を発表しました。
|学生生活|2008年10月 3日 20:14 |ページトップ↑